決戦中原で追加になった
馬岱の使い方や魅力を紹介。
馬岱
蜀 騎馬 コスト3 距離3
戦法:受動
味方が主動、通常、追撃をするたびに馬岱の次の通常攻撃一回の威力アップがストック!5回まで可能。
レベル41攻撃振り凸なしで
現在1回ストックにつき74%アップ
5回ストックで370%アップのロマン砲発射(;//́Д/̀/)ハァハァ
謀定の恩恵で結構変わります!
馬岱編成で大切なのは
行動順と如何にストックするかが大切です!!
①順番は、〇〇>〇〇>馬岱の順にすること。
②馬岱の順番までに
主動発動、通常や追撃を5回行うことです。
そのため馬雲、徐庶、謀定関羽がよく相方になります。また、主動に関しては準備ターンはカウントされないので準備ないものがよいです。
わたしの編成
ザ・テンプレ
行動順は、関羽>徐庶>馬岱です。
洞察予定関羽が、最初に動き全軍(準備なし)で状態を解除と少し馬岱強化。
その後、徐庶が、連戦(疾戦が理想)などでストックを稼ぐ。衆謀でなくてもよいですがダメアップ狙いで。徐庶だけでうまくいけば5ストック
馬岱は、通常一発目にだけに力を蓄える!w
そのため、戦必や盤陣など知略によらないサポートをつける。撃勢とかつけてさらにロマンを加速させるのも面白い!
メリット
・馬岱のロマン砲を楽しむ
・狙った相手を優先して倒せる。
→盗賊型は始計武将が前衛にいるケースが多いのでまずそれを倒す(;//́Д/̀/)ハァハァ
孫権型でも回避は二回なので馬岱のターンまでには回避は枯れてるはず!
デメリット
・空城に弱い!ロマン砲スカる可能性高。
→最近のブームの編成だと空城持ちは減ってるからそこまで意識しなくてもいいかも?
→本営馬岱ではなくて曹操いれたり中衛にして対応化
・双封殺には弱い
→特に戦必されると徐庶のストックやそもそものロマン砲が打てない。
中華では梟雄が修正されるので日本で導入されたら梟雄つけるのも面白いかも。(3ターンの間、洞察、回避無視、兵種相性無視、10%防御無視)
まとめ
今回の蜀騎兵は、前衛を優先して倒すことを意識した編成。
押し負けるケースも多いが高確率で相手の前衛を重傷や兵数減らすことにより次の仲間が確実に倒してくれる可能性があがる編成かなと思います。
また、盗賊型や皇甫嵩、厳顔などキーマンの武将が前衛に配置されるケースがこれからは多くなるため、今までの主動全体高火力編成から蜀騎兵や馬超陸抗を使った狙い撃ち編成が活きてくる時代がくるかもしれない今日この頃と思ってます(;//́Д/̀/)ハァハァ
戦歴
全軍レベル1だった(;//́Д/̀/)ハァハァ
↓衆謀から兵無
兵損痛い!!でも、前衛を倒す確率高!