後半ここからが難解
4.宝物昇級
・宝物強化
通常の陳情の「工匠」によって宝物を強化することは何の消耗もなく、陳情の工匠の強化成功率は100%だが、1回の工匠イベントを消費します。
これはあなたが材料購入したりする必要がないことを意味しています。間接的に銅貨や玉府を使わずに宝物を強化しアップグレードすることができます。
陳情で宝物を強化しなければ、低級材料を消耗しなければならず、材料を使わなければ強化できない。強化するたびに材料を1つだけ入れる。
材料によって強化の成功率が異なります。
「罕俦宝物」は強化に成功した後、宝物の属性を上げることができます。「精品」や「罕俦」は全部で5つの属性を向上させることができます。宝物の強化に失敗した後、次の成功率が向上し、連続で失敗すると成功率は上乗せされます。
宝物強化のレベルは, 「精品宝物」が1−5レベル、「罕俦宝物」が6−10レベル、「稀代宝物」が強化10レベルです。
・宝物進化
精品と罕俦宝物を5回強化に成功すれば、「進化」が1回でき、「進化」も「宝物操作」に入るが宝物操作は陳情の工匠事件で行われる。
精品宝物は罕俦宝物に進化でき、罕俦宝物は稀世宝物に進化できます。稀世宝物になると、宝物は特別な効果を得られます。
↑レベル5
・宝物鍛造
宝物はどんな品質の宝物でも、「鍛造」の操作を行うことができて、これは陳情イベントを通じてしか行うことができません。
精品→罕铸は、4つの赤珠山鉄/小葉紫檀が必要です。
罕铸→稀世は、10個の赤珠山鉄/小葉紫檀が必要です。
鍛造では特殊属性を開くために、赤珠山鉄/小葉紫檀を2つ必要とします。
初回の鍛造が終了し、結果に満足できない場合は一定の玉府を使って再度鍛造を行い、合計7回の鍛造が可能です。6回の鍛造では、800、1200、1600、2000、2400、2800玉府が必要となります。
*再鍛造の効果は、前の鍛造の効果を上書き、元に戻すことができません。
玉府で鍛え続けても、効果は毎回やはりランダムです。
最高値まで増加しませんが、極上品の品質に近づいています。
そのため、無課金微課金は初めての鍛錬効果をそのまま使い、宝物に武将をあわせて使うがことができ、主力武将のために宝物をわざわざ作る必要はない。
★鍛造が課金ポイントになります★
上記のように6個の効果、そして%範囲を鍛造ランダムでつけます。
1回目までなら玉府もあまり使わずにいけますが高みを目指す場合は課金が必須
再鍛造しなくなったら、「焼入」をクリックして確認してください。
この宝物の付加効果はもう変えられなくて、最終的に成型します。
"極"のアイコンが宝物に表示されます。
5.宝物使用
・授与方式
宝物の授与は比較的簡単で、武将が戦法を学ぶのに似ています。武将をクリック→「可授与」ボタンをクリック→宝物リストに入る→宝物を選択、「授与」をクリックすれば完成です。
その際に武将が出陣しない状態の場合、主城の中で授与されたりします。
・授与条件
武将は、レベル20で装備できて宝物を装備するには武将の体力80を消耗し、武将は部隊に入っているか、城の中にいる必要があります。このことは、スタダ時、特に武将がレベル20になったばかりの時期には影響し、宝物を身につけるには大きな体力を消耗することになります。とはいえ、宝物は武将初期のレベルアップへの影響はとても大きく難しい選択になります。
1つの宝物欄に1つの宝物を取り付けることができ、複数の宝物を取り付けることはできません。
・宝物伝承
宝物強化の階級は武将、戦法階級と同じで、シーズン終了後にリセットされます(ゼロに戻る)。
新シーズン開幕時、宝物の強化は0等級にリセットされますが宝物の進化や鍛造状態はそのまま残ります。
例:強化10級の稀代の宝物銘鴻は、来季は強化0級の稀代の宝物の銘鴻にリセットされます。これ以上進化を進める必要はなく、元の宝物がすでに鍛造効果を獲得していれば、この鍛造効果も残ります。
罕俦/稀世宝物がリセットされ、レベル1~5で強化される最初の宝物効果が、レベル6~10の強化では、最初の宝物効果または2番目の宝物効果を選択し直して強化できます。
稀世宝物がレベル10に強化された時、第3の宝物効果(稀世の詞条に対応します)が蘇ります。精品/罕俦/稀世宝物が本来のフルレベルに強化された場合、当初と全く同じ効果が得られます。
強化材青銅、鋲鉄、鳥鋼、梧桐木、白橡木、柞木などは毎シーズン末に削除されます。次品宝物(不良品)はシーズン末ごとに削除されます。
進級材料の赤珠山鉄と小葉紫檀は季節を跨いで残ります。
・還流
プレイヤーはS 2シーズンに戻った場合、宝物はXP武将、戦法と同じでしばらく使えません。見るだけでは、強化、進化、鍛造、解体などはできません。
6.宝物交易
宝物交易は、内政の「市集」内にあります。
まずは四通玉符が必要です。四通玉符とはなにですか?
四通玉符はチャージして得るしかありません。
あなたがチャージする財産は常に1つの値だけであり、玉符と四通玉符の2つの形式で表示されています。四通玉符は現在は宝物と画像しか買えません。
→将令みたいなのかな?
宝物取引規則:
1、戦備区および征服シーズンのみ使用可能、過去最大勢力値20000以上、勢力値1000以上が90日以上の条件で「市集」機能内にメニューができます。
2、毎日10:00-18:00オープンしています。出品したり、購入することができます。その他の時間はチェックすることができます。出品は外されます。
3、宝物の取引は装備されていない、保護されていない、縛られていない必要があります。取引後の宝物は進級、鍛造状態を残し、強化は0等級にリセットされます。
4、一勢力で、ゲーム内で同時に最大5つの宝物を販売できます。宝物の前回の取引時間から30日経過してなければなりません。
5、出品した宝物は50点の栄誉値を消耗し、かつ販売価格を確定します。四通玉符で測り、等級によって価格の下限があります。
6、出品成功後の宝物は24時間公示され、終了後72時間に出品期に入る。購入されていない宝物は自動的に出品から外され、一部の栄誉値を返し、再び出品することができます。販売価格の8%は情報料です。
7、宝物は鍛造効果によって普通宝物と蔵品宝物に分けられ、ゲーム内で取引することができます。稀世宝物から蔵品に至るまで宝を鍛造し、蔵宝閣で取引することもできます。
8、宝物購入公告期間が終了してから30秒以内に、多くの人が支払ったら、抽選で決定します。抽選に外れた場合は玉符をお返しします。
市集の他に、蔵宝閣で直接購入することもできます。
価格は市集と異なる場合があります。プレーヤーは購入したい時に、両者の直接価格と宝物の属性を繰り返し対比してから購入します。
以上をもちまして今回の解説を終わります。
まとめ:
中華状況なので日本版は違うかもしれません。
極めようとする(鍛造)を課金要素は必要ですが、無課金、微課金のプレイヤーにおいても毎日ログインして山賊や商隊、余ってる政令で屯田を行い陳情で宝物を打造、強化、進化、鍛造を行えば十分やっていけると思います。
翻訳協力 楊熊さん