ヘルプをみると
知略依存って書いてるもの以外は、攻撃と関連がある。わたしはこれを前まで信じてました。
本当のところは?
また演武で調べてきました。
(知略依存なし)
孫策攻撃198と祭文姫攻撃76 兵数2800で比べてると回復量は、ヘルプ通りなら差が出るはず!
結果はいかに
!?
両方とも回復量146 救急244です。
兵数が3200のときは、回復量157 救急262です。
そして、各ターン同じ回復量になっております。
攻撃力関係ないじゃん!!
そのことから壇兵、青嚢などの知略依存と書いてない時の回復量は発動段階の兵数のみでの回復量が確定します。
ヘルプが信じられないので知略依存も本当なのか?
これも調べました。
桃園をさっきの孫策と祭文姫で行いました。
発動時の兵数がほぼ同じ時の回復量を比べると(色で判断)ちゃんと回復量に差が出てます。
知略依存系は、発動段階の兵数と知略に依存します。
どこの時の兵数を判定するか?
青嚢、壇兵、シンラク、劉備、重整など
受動や指揮発動時に治療効果や救急効果付与とありますので、戦闘準備段階の兵数や知略(依存書いてあるもの)で回復量が確定しております。
主動や【】つきもの(合衆、桃園、孟獲、兵無)
これに関しては、実際に回復効果を行うターンでの兵数や知略(依存記載あり)に依存します。
まとめ
回復量は、兵数か、知略依存のものなら兵数と知略。
主動や【】のものに関しては戦闘中の兵数が大事なので祭分姫を前衛にしてると回復力が落ちます。孟獲も前衛にしてると発動時に回復量が落ちる可能性あります。
準備段階で回復量が確定する物は、二連戦する際は武将の残兵数を確認。兵数減っていたら二連戦目が終始回復効果が落ちます。