指揮戦法でダメージを与えるものの中で
回避不可と書かれている
月英、呂蒙、霊帝の戦法について(;//́Д/̀/)
6季目でも理解してない人がいるのできちんと理解しましょう。
この3つに関しては、特殊です。
特殊性は、戦闘準備ターンで発動した瞬間に与えるべきダメージを与え終わってる戦法です。
⭐️月英で説明
なので、月英に不攻などの指揮戦法での策略ダメアップを積んでも、初期戦法のあとに発動するため
効果は上乗せされません。
では、テンプレを見ながら説明します。
まず月英で指揮より早く発動する受動の遠攻奇略で上乗せを狙います。
さらに月英より早い速度である劉備に大賞を持たせて月英の初期より早く大賞を発動させます。
これにより、遠攻奇略の15%アップと大賞の約50%アップ(月英になった場合)が、月英の初期戦法のダメージ全部にのります。イコール、8ターン目までのダメージ総量が約1.65倍上がる計算になります(;//́Д/̀/)
これは霊帝や呂蒙も一緒です。
ゴレンでは、周瑜に神兵。大漢弓なら張機に大賞、神兵です。回避不可の大ダメージを与え、さらに神兵、大賞ブーストでより強化するのは上記の3武将にはマストです。
未だに、呂蒙に神兵や発動順が間違えてる人は多数います。ぜひ、同盟内でも指摘しあってください。
最後に上のテンプレでなんで百戦がついてるか理解していますでしょうか?回避不可ダメージの対策について次に書きます。
↑携帯が熱くて大三国志がやれないよ!って方にオススメ